RECRUIT採用情報
加藤建設で働くことに
興味がある皆さんへ
入社1年目の新人から入社40年を越す大ベテランまで幅広く在籍しています。
決して楽な仕事ではありませんが、
若手社員でものびのびと働くことができるサポート体制と
社員同士の横のつながりが生み出す居心地の良さこそが当社の強みと考えます。
中途採用希望の方は、経験が浅かったり、ブランクがあっても大丈夫。
最初から全てできる人などいません。
何もかもはできなくても何かはきっとできます。
必要なのは秋田で働きたいという熱意と仲間に溶け込もうとする意欲です。
データで見る加藤建設
※2024年4月30日現在
募集要項
職種 |
技術職 土木工事現場監督(新規学卒者) 現場所長(職務経験者) |
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業務内容 |
(新卒者) 公共土木工事で現場監督を補助してもらいます。工事の品質・工程・原価・安全の管理法令順守、近隣への配慮等知識と経験に加え、「人間力」が必要とされる仕事なので、業務補助をする中で少しずつ身につけさせます。 必須とされる資格取得までの実務経験を積みながら国家試験を受験させます。合格後は現場責任者として配置となります。県央地域(秋田市、潟上市等)の現場が中心で、自宅に近い場合は「直行・直帰」を推奨しているので自分の時間は比較的取り易く、その分資格取得への準備に充てることを奨励しています。受験に係る費用は会社負担ですが、一発合格が殆どで業務時間内の支援もあります。 職務経験者(Aターン希望者等)は施工経歴を基準に各現場の補助をしてもらいます。6か月間は補助業務で今までの経験を生かして自分の得意分野を当社社員にも伝達してもらう等徐々になじんでもらいます。 |
雇用形態 | 正社員のみ |
雇用期間 | 定年66才。希望者は70才までの継続雇用制度あり。 |
学歴 |
不問 ※注1土木系学科卒業者は土木施工管理技士受験資格の※注2「実務経験」が短いので資格手当がその分早く付与されます。 ※注1、注2技術検定実施機関『全国建設研修センター』https://www.jctc.jp/exam/doboku-1参照 |
既卒者の応募可否 | 可 |
必要な経験・スキル | 新卒は学科不問、既卒者は1級土木施工管理技士資格を所有していること。 |
必要な免許・資格 |
準中型自動車運転免許(秋田県では通勤時に自動車運転免許は必須です) ※仕事で必要とされる資格は会社負担の資格取得制度有。 |
各種手当 | 資格手当:土木施工管理技士(1級2万円、2級1万円)を基本に難易度の高い「技術士」から「コンクリート診断士、コンクリート主任技士」「舗装施工管理技術者」等2万円~5千円加算 |
福利厚生 |
確定拠出年金企業型(401K制度)、定期健康診断おける再検診及びがん検診の受診日休暇制度 会社が認める資格受検には準備講習から試験開催地までの旅費交通費・宿泊費を会社負担で 受検させています。合格後は各資格に応じた資格手当が毎月加算されます。 |
昇給 | 年1回4月定期昇給 |
賞与 | 年2回8月、12月 |
加入保険等 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、建設業退職金共済もしくは中小企業退職金共済 |
就業時間 |
8:00~17:00休憩90′(昼1時間、午前10時、午後3時各15分) ※1日7.5時間勤務 |
残業 | 平均10.5時間(2022年実績) |
休日休暇 | 120日:毎月土曜、日曜及び国民の祝日 |
転勤 | なし |
採用人数 |
高卒2名程度、高専卒2名程度、大卒2名程度 2023.3月卒以降指定学科制度を廃止しました。但し、指定学科卒業生は土木施工管理技士の 受験資格でアドバンテージがあります。 |
選考方法 |
学校の推薦書及び成績証明による選考後、SPI試験実施します。 その後面接を日程調整のうえ実施します。 |
選考結果 | 10日程度で本人に通知します。 |
採用実績 |
R4.3卒:高卒3名 R3.3卒:高卒2名、大卒1名 R2.3卒:高卒3名、大卒1名 H31.3卒:高卒1名 H30.3卒:高卒1名 H29.3卒:高卒2名 |
応募・選考時提出書類 | 成績証明書。既卒者は職務経歴書(保有資格記載必須) |
主な勤務地 | 秋田県 |
採用ステップ | 書類選考、SPI試験、面接 |
平均勤続年数 | 15.4年 |
平均年齢 | 44.2才 |
研修 | 入社前準備研修(富士教育センター)ほか |
自己啓発支援 | 全国土木施工管理技士会加盟継続学習制度、民間WEB学習講座 |
有給休暇の平均取得日数 | 10.3日 |
育児休業取得者数 | 1名 |
過去の採用実績校 | 日本大学、八戸工業大学、富山国際大学、大東文化大学、秋田高専、秋田工業、金足農業、和洋高校他 |